いけばな教室 花雅流(はなみやび)
◆ 本日の花材
・紫木蓮
・こでまり
F さん作品 |
・木いちご
・玉の浦
H 君作品 |
・ばいも
・都わすれ
F さん作品 |
1900年の英国アンティークガラスにいけました 玉の浦 |
江戸時代の花見弁当 ゼンマイと紫木蓮 |
場所 千歳烏山
花は野にあるように・・・千利休の教えを大切にし、植物本来の自然な姿をいかして花を活けていく事をモットーとした流派です。
あるがままをいけると言いましても、切ったそのままをいけるのではなく、季節の花々と「どういう風にいけてほしいの?」と語り合いながら、ご自分の感性を優雅に表現していきます。
花と器との出会い、お部屋の場所に合わせた活け方等、花を通して自身を表現することはとても楽しいことです。
花雅流で、古典技法を取り入れながら、現代のしつらえに即した表現を学んでいきませんか?
(花雅流家元 松 坂 千 遊 ご挨拶より)
花雅流師範 本 多 華 遊
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